キャストスタイル保険料と新車値引き

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この記事の所要時間: 642

キャストスタイルの新車値引き交渉のポイント

値引き目標額 5万円プラスα

 まだ値引きは低く3~5万円という程度。

シリーズの位置としては子離れ世代ということから40~50代以上となっているが、ようするにメイン機種の「アクティバ」よりも台数は出ないと踏んでいることでしょう。

しかし、価格帯もほとんど変わらないので、どちらにするかはユーザーの好み。

現在の流れからすると結局「アクティバ」になるケースが多いと見られるので、「噛ませ犬」に終わりそうな「スタイル」。

だからこそ「アクティバ」以上の値引きが期待出来そうです。

これは「スポーツ」登場後によりハッキリしてくるでしょう。

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下取り価格の重要性

キャストスタイルの新車の購入時には値引き額と同様に下取り価格も重要になります。

いくら値引きをしてもらっても下取り価格を低く抑えられてしまっては意味がありません。

新車の値引き交渉を始めると同時に、下取り車の買取相場も調べておきましょう。

ディーラーの事情と思惑

 子離れ世代をターゲットとする、おしゃれで高級感のある「スタイル」は、「N-ONE」や「N-BOX/」を検討するユーザーを狙える車種です。

しかし、「N-ONE」にしても「N-BOX/」にしても販売台数は少ないので、実際に多くのユーザーが競合するケースは少ないはず。

むしろ「キャストアクティバ」とどちらにするかの選択肢の一つととらえられるはずです。

ユーザーにとってはこれから登場する「スポーツ」を含めて個性的な選択肢が多いのは歓迎するところですが、選択肢が多いと結局決定に至らないという危険もあります。

ディーラー営業マンがこのあたりをいかに誘導するかが鍵となります。

キャストスタイルの競合車種

ホンダ N-ONE

軽自動車市場に旋風を巻き起こしたがすでに終息

 ホンダが軽自動車市場に新たに力を入れた「N」シリーズの記念すべき第一弾。

かつての「N360」を彷彿とするクラシカルなフロントマスクと、軽自動車らしからぬ上質なインテリアで話題を集めたが、ハイトワゴンとしての造り込みが中途半端なためと、燃費性能の低さ、さらに次々に登場するホンダ自らの新型車の陰に隠れてしまい、現在の販売状況はオリジナルモデルとしては最下位、OEM車の「トヨタピクシス」「日産モコ」の後塵をあびるまでになっている。

ホンダ N-BOXスラッシュ

個性を超えて奇抜なオリジナリティはキャスト以上

 「N-ONE」に変わって話題を集めたのが「N-BOX/」。

「キャスト」がハイトワゴンの「ムーブ」をベースにしたのとは異なり、スーパーハイトワゴンの「N-BOX」をベースとしています。

それをチョップドルーフさながらに車高を低く抑えてクーペスタイルにするという画期的なデザイン手法を展開。

「キャスト」がテイストの異なる3つのスタイルなのに対して、「N-BOX/」は異なるテーマのインテリアが特徴です。

重心が低い分ベースの「N-BOX」より走行性能が上なのは明らかですが、そのことはほとんど触れずに室内での過ごし方を提案する非常に個性的な車種で、「N-BOX」シリーズの中で着実にファンを増やしています。

キャストスタイルの保険料

 車の購入時には「車両料率クラス」に注目してみましょう。

「車両料率クラス」が違うことで保険料に差が出ます。

自動車保険の「型式別料率クラス制度」とは、車(自家用普通乗用車または自家用小型乗用車の場合)を型式ごとの保険事故の実績に基づいて9つの料率クラスに区分し、それが自動車保険料に反映される制度です。

料率クラスが上がるほど保険料が高くなり、下がるほど保険料が安くなります。

自動車保険の「型式別料率クラス」は、毎年見直されます。

 ところが軽自動車ではこの「車両料率クラス」が適用されません。

つまり、「キャストスタイル」のような大人しいタイプでも「アクティバ」のようなSUVテイストの車種でも、条件が同じなら保険料も変わらないのです。

これも軽自動車が選ばれる理由の一つでしょう。

※保険料率が記載されている場合は記事作成時点での参考資料であり、料率が見直されている可能性があります。

キャストスタイルの車両概要

ターゲットは子離れ世代

 「生活を彩る自分仕様の軽自動車」をコンセプトに「ムーブ」をベースとして開発され、「キャスト アクティバ」、「キャスト スタイル」、「キャスト スポーツ」という世界観が異なる3つのバリエーションを設けているのが特徴。

2015年9月に「アクティバ」と「スタイル」が発表と同時に販売を開始。

「スポーツ」は10月末より販売開始予定とされた。

 スタイルの外観はバンパーモール(フロント/リア)やサイドロッカーモールにメッキ加飾を施し、低重心をイメージするためにフロントグリルを台形フォルムとし、15インチタイヤを採用。

内装は水平基調のインパネ加飾と黒とベージュの2トーンカラーを基調とした内装色を採用し、インパネデザインにはフタ付のインパネトレイを採用。

シートはスウェード調の明るい生地を重ねあわせたフルファブリックシートを採用している。

スペック表

キャスト スタイル
車両価格(円) 1,220,400~1,641,600
車体寸法(mm)全長/全幅/全高 3,395/1,475/1,600
室内長/室内幅/室内高(mm)  2,005/1,320/1,245
車両重量(㎏) 840~890
ホイルーベース(mm) 2,455
乗車人員 4
エンジン型式・排気量(cc) 直列3気筒 658
最高出力(kW/rpm) 38[52]/ 6,800    47[64]/ 6,400 ターボ
最大トルク (N・m/rpm) 60[6.1]/ 5,200   92[9.4]/3,200 ターボ
駆動方式 2WD 4WD
トランスミッション CVT
JC08モード燃費(㎞/L) 25.0~30.0
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