ブーン保険料と新車値引き

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この記事の所要時間: 630

パッソ

ブーンの新車値引き交渉のポイント

まずは軽以上の額をゲット

値引き目標 15~16万円

 フルモデルチェンジということからも、しばらく値引きは控え目ですが、ライバルの多いコンパクトカークラスでは、その状況も長くは続かないでしょう。

まずは軽自動車の値引きを超える値引きが壁となります。

具体的には15万円は最低でも死守したいところで、オプション類の値引きや、各種販売対策を含めて合計20万円が目標となるでしょう。

 ダイハツには他にこれといった売れ筋の普通車がないので、「ブーン」は貴重な利益車種。

「パッソ」と競合させるケースでは、今回は「ブーン」がOEM元のベース車になるため、絶対にまけられないはずですが、トヨタ側は値引きでダイハツに対抗することはないと見られるので、あえて相見積もりは必要なく、話題に出す程度でいいでしょう。

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下取り価格の重要性

ブーンの新車の購入時には値引き額と同様に下取り価格も重要になります。
いくら値引きをしてもらっても下取り価格を低く抑えられてしまっては意味がありません。
新車の値引き交渉を始めると同時に、下取り車の買取相場も調べておきましょう。

ディーラーの事情と思惑

気合の入るダイハツディーラー

 ダイハツが開発から製造まで手掛けた今回のフルモデルチェンジでは、ダイハツの軽自動車造りのノウハウを盛り込んだダイハツらしいモデルとなっています。

悪く言えば軽自動車そのもののような車ですが、1.0Lという排気量であるので、他のコンパクトカーに対抗するよりは、軽自動車からの代替需要を考えて、あえて軽自動車と比べても違和感のない雰囲気にすることに割り切っているのは交換が持てます。

 ディーラーサイドとしても、他に売れる普通車がない状況なので、軽自動車並みのか価格設定である新型「ブーン」は、普通車の販売比率を上げる唯一の手段。

自社の軽自動車顧客を代替させるだけでも相当数の台数を稼げるので、軽自動車の商談時にも必ず一度は「ブーン」を進める手法が取られている。

 今年中にトヨタの完全子会社となるダイハツにとって、1.0Lの「ブーン」がダイハツ手動でこれからも担当できるかどうかの正念場です。

もし、不発に終わればダイハツは軽自動車以外の開発の機会を失う事になるだけに、全力で拡販に努めるでしょう。

ブーンの競合車種

スズキ イグニス

スズキも軽ユーザーを狙っている

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 1.2Lで価格帯もことなり、SUVテイストの「イグニス」は、「ブーン」とは競合しないように見えますが、同次期の発売ということもありユーザーにとっては気になる車種です。

2社とも軽自動車からの乗り換えを狙っており、ダイハツ以上に普通車販売の拡大が急がれるスズキの新しい主力車種となることが期待され、ユーザーの注目度も非常に高いライバルです。

日産 マーチ

ボレロVSブーンCILQ

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 低価格なグレードから「NISMO」といったスポーツモデルまで幅広いラインナップを用意するのが「マーチ」の強みです。

一時期は存在感のない地味なイメージが強かったのですが、最近はスポーツ路線の「NISMO」、高級路線の「ボレロ」と個性を全面に押し出しており、この「ボレロ」は「ブーンCILQ」の手強いライバルになるでしょう。

ブーンの保険料

 自動車保険の保険料が上昇傾向にあるなかで、少しでも保険料負担を軽くして家計支出を圧縮させたいという顧客の意向をくみ取ったダイレクト系と呼ばれる保険会社の人気は依然高いようです。

 ネットで簡単に補償内容や保険料を比較できること、保険の中身を熟知しない人にとって保険料の比較が最も簡単でわかりやすいこと、ネットで申し込めば割引特典があること、さらにはすっかり一般的になったスマートフォンで容易に申し込める点なども「ダイレクト系」損保を上位に押し上げている理由だと考えられます。

 しかし、保険金を請求する際、自分で書類を作成するなどの手間がかかるのも、ダイレクト系のデメリットといえるかもしれません。

逆にロードサービスでは、ダイレクト系自動車保険の充実ぶりは目を見張るものがあります。

保険料が高くても、対面して相談したいなら代理店型、コストをダウンして合理的に保険契約するならダイレクト系というのが結論と言えそうです。

※保険料率が記載されている場合は記事作成時点での参考資料であり、料率が見直されている可能性があります。

ブーンの車両概要

3代目では「パッソ」の製造事業者がダイハツ工業に変更となったことにより、開発から製造までダイハツが行っていて、そのため今回は「パッソ」は姉妹車ではなく「ブーン」のOEM車種です。

グレード体系は標準グレードの「X」と上級グレードの「CILQ」という軽自動車のような2つのスタイルを設定しています。

エンジンは1.0Lの1KR-FE型のみで、JC08モード燃費が2WD車は28.0 km/L、4WD車は24.4 km/Lにそれぞれ向上しています。

安全装備も強化され、同社の軽自動車に採用されている「スマートアシストII」を小型車で初採用したほか、ヒルホールドシステム、エマージェンシーストップシグナルも装備します。

スペック表

車両価格(円) 1,150,200~1,853,280
JC08モート燃費(㎞/L) 24.4~28.0
車体寸法(mm)
全長/全幅/全高
3,650~3,660/1,665/1,525
室内長/室内幅
/室内高(mm) 
1,975/1,420/1,270
ホイルーベース(mm) 2,490
最少回転半径(m) 4.6
車両重量(㎏) 910~960
エンジン型式
・排気量(cc)
直列3気筒・996
最高出力
(kW/rpm)
51(69)/6,000
最大トルク
(N・m/rpm)
92(9.4)/4,400
駆動方式 2WD 4WD
トランスミッション CVT
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ブーンの中古車

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