自動車保険の比較サイトの有効利用

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この記事の所要時間: 326

保険料は保険会社によって違う

 自動車保険の自由化により、損害保険料率算出機構の保険料率遵守が義務づけられていた制度が撤廃され、料率が認可制から届出制に移行された結果、保険料の細分化などが行われ、特定の年代の保険料を有利に設定するなど、各社特徴のある自動車保険が販売されるようになりました。そのため、自動車保険の保険料は同じ補償でも保険会社によって驚くほど違ってくるのです。

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 つまり、自動車保険は、年齢など個々人の状態により、有利な自動車保険会社が変わります。CMなどで盛んに安さを遡及していますが、条件により違ってくるため、一概にどこの保険会社の自動車保険が安いとは言えません。自分に合う自動車保険を探すには実際に相見積もりをしてみないとわからないという事になります。

 しかし数多い保険会社に相見積もりをするのは、ネットでも電話でも大変な労力になります。そこで自動車保険を一括見積もりしてくれるサイトの有効利用をお勧めします。そして、自動車保険の保険料を賢く節約するためにも、毎年、自分にピッタリの自動車保険を比較見積もりして選ぶことが重要です。

一括見積とは

 サイトを通じ、複数の保険会社等にまとめて見積もり請求していただけるサービスです。数日後届けられる見積もりをもとに保険料、補償内容、サービスなど具体的に比べて選ぶことができます。サイトによって十数社~二十社程度の提携保険会社が用意されています。 そして、自分の条件を入力さえすれば保険料の見積もりがリアルタイムで表示されたうえ、そのままネット契約することも可能です。

何が便利か

 ネット利用が基本なので、比較する保険会社の内容を余裕のある時間に、じっくりと検討する事が出来ます。ネット環境のない方や、そもそもPCを利用されない方、自分で考えるのが不安な方は、電話で相談、説明を受けながら見積もりしてくれるサイトもあります。

何か利点は

 比較サイトを経由して、契約されると特典が付いてくるケースも多くあります。特典がついても保険料は変わりませんし、自動車保険の保険料はどこの代理店を通しても同じなので、せっかくならたくさんの特典が付いていた方がいいでしょう。キャンペーン内容など、特典はサイトによって違い、系列会社の商品の割引や、ポイント。ギフトカード、商品券や図書券、その他サービスなど多彩です。

 もちろん、ネット利用なら書く保険会社に割引があり、大きなものでは10,000円というものもあります。また早めに検討し、契約すれば早割という割引もあり大変お得になります。

具体的な利用方法

 まずは用意。すでに保険契約のある方はその保険証書と免許証を用意して下さい。初めて保険契約をされる方は、免許証と車検証のコピーを購入された販売店よりもらってください。登録がまだな方は、初年度登録年月、メーカー、車名、型式を教えてもらって下さい。見積もりはこれで可能です。

 ネットを利用される方は、入力フォームにしたがって記入します。これだけでOKです。その場で比較可能なサイトや後日見積もり内容が郵便で届いたり、メールで送信されます。電話を利用する場合はオペレーターの質問に答えていくだけです。電話の場合は、わからない点をどんどん質問して下さい。丁寧にわかりやすく答えてくれます。契約の返事はその場でしなくても良く、その時の話の内容は記録されますので、じっくり考えて、後日契約してもかまいません。

比較する際のポイント

 ネットで比較する際に良くありがちなのが、せっかくだからと多くの保険会社を選びすぎて、結局何が何だかわからなくなることです。ポイントを絞って3~4社程度にすることをお勧めします。

 ポイントは何を重要視するのかです。とにかく安くしたいという保険料重視。しっかりとした補償内容にしたい。ロードサービスなどの補償以外の内容が充実してほしい。家族に年齢が低い運転者がいる。新車を購入したなど、自分の条件にあった保険会社を選択することが理想です。
 

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