キャロル保険料と新車値引き

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この記事の所要時間: 618

キャロルの新車値引き交渉のポイント

値引き目標 7~9万円

 値引きで他に引けをとらないマツダのディーラーだが、OEMの軽自動車ではそうはいかない。しかし、軽自動車の商談に時間をかけたくはないマツダの営業マンは、与えられた値引きを早い段階で提示、結論を迫る。月末あるいは展示会最終日の遅い時間帯もねらい目だ。達成すべき目標に達するには最後は軽自動車というのが鉄則だ。利益度返し、スズキとの協定無視の価格を期待しよう。

下取り価格の重要性

キャロルの新車の購入時には値引き額と同様に下取り価格も重要になります。
いくら値引きをしてもらっても下取り価格を低く抑えられてしまっては意味がありません。
新車の値引き交渉を始めると同時に、下取り車の買取相場も調べておきましょう。

ディーラーの事情と思惑

 フルモデルチェンジされたことでマツダディーラーの対応が変わることはないだろう。それまではOEMとは言えグリルやバンパー形状などが独自のものだったが、そのかいもなく、「アルト」の十分の一以下の数百台程度に過ぎない。

 マツダの販売網で、考える限り最高の商品力の軽自動車を得てもこの数字ということは、まったく売る気がないということ。「デミオ」などの販売に集中するためだろうが、エントリー層などの顧客層を増やすための軽自動車販売だが、どうしても目先の利益に走らざるを得ないのは、ディーラーと営業マンにとってみれば仕方がないが。

 軽自動車を、始めてクルマを買うエンントリー層、普通車を所有している人のセカンドカーだという考え方は古く、今では家族4人を載せて一台で十分済む性能と装備を持っており、軽自動車を乗り継ぐ人も多い。

 新型発売を期に販売台数と新たな顧客を獲得するチャンスだ。

キャロルの競合車種

OEM車のライバルはOEM車

トヨタ ピクシスエポック

 下記の「スバル プレオプラス」と同じく、ダイハツ「ミライース」のOEM車両。すべて「ミライース」と共通で、独自のデザインや差別化はいっさい行わないのが、トヨタ流のOEMへの考え方だ。販売もCM等が行われていない為、トヨタで軽自動車を扱っているのを知らない人も多い。ディーラーでも積極的な営業は行われておらず、普通車の営業に徹し、月末の普通車の登録可能日が過ぎてから、台数稼ぎに顧客へ進めて回る程度だ。

 商品力は「ミライース」と同じなので、軽自動車トップクラスの実力。経済性ではトヨタ内の「アクア」を凌ぐため、ジャマな存在でもあるが、他社軽自動車に流れるくらいなら、このクルマで食い止める。
 
スバル プレオプラス

 トヨタ の「ピクシスエポック」と同様に、スズキからOEM供給を受ける。トヨタと状況が違うのは、最近まで自社生産していた軽自動車を、当時ライバルだったダイハツから供給されていること。限られた資源を利益率の高い普通車に振り向けたためであるが、ディーラーにとってはスバルらしさを強調出来ないので、顧客に売りづらい。当然利益率の高い普通車販売に集中するので、軽自動車は積極的になれない。

 「アルト」の登場はダイハツにとっては一大事だが、スバルディーラーにとってはさほど影響はなさそうだ。

キャロルの保険料

 あらゆる面で経済的な軽自動車である「アルト」を購入した場合、自動車保険料を抑える為に、車両保険はつけない方もいると思います。何よりも一番出費を抑える方法ですから。しかし、先々を考えるとそうも言ってられません。

 新車で購入してすぐに、何十万円もの修理費用を払う事になるのは大変です。かといって、また買い換えればさらに負担は大きくなります。ローンで購入されていたらなおさら。もし、全損事故であったならクルマは無くしてしまって、ローンだけ払い続けるという悲劇になりかねません。事故は安全運転で防げても、台風などの洪水で水没したり、当て逃げ、盗難などは、正直言って防ぎようがないものです。これらを含めて車両保険に加入しておくのは、けっして不経済ではありません。コストダウンとは必要な項目に資源を集中させることで、むやみに切り捨てることではないのです。

※保険料率が記載されている場合は記事作成時点での参考資料であり、料率が見直されている可能性があります。

キャロルの車両概要

 2014年12月にフルモデルチェンジした「スズキ アルト」のOEM供給車である「キャロル」も、フルモデルチェンジされ、2015年1月に発売。ベースとなる「アルト」と基本デザインが同一となり、フロントグリルのエンブレムが唯一のエクステリアでの相違点だが、非常に目立つ位置で大きく、一目でマツダ車とわかる。

 車体では、プラットフォームを刷新して樹脂製フェンダーの採用などにより、軽量化と高剛性を両立して車両重量を軽量化し、5MT車は610kgとなった。

 エンジンは改良型を搭載。CVT車にはエンジンにEGRシステムを採用し、軽量化によってCVTの変速比を最適化したことで燃費を向上し、JC08モード燃費で37.0km/Lに向上する。また5AGSの設定はない。

スペック表

車両価格(円) 847,800~1,123,200
車両寸法(㎜) 3,995×1,475×1,475~1,500
室内寸法(㎜) 1,985~2,040×1,255×1,215
ホイルベース(㎜) 2,460
車両重量(kg) 610~650
最小回転半径(m) 4.2~4.6
エンジン型式・排気量(cc) R06A型 直列3気筒DOHC 658
最高出力 kW(PS)/rpm     5MT  36(49)/6,500           CVT  38(52)/6,500
JC08モード燃費(㎞/L) 27.2~37.0
ミッション         5MT CVT
駆動方式 FF 4WD
タイヤサイズ 145/80R13 75S 165/55R15 75V
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