高級プレミアムミニバン値引き比較(エスティマ・オデッセイ・エクシーガ・MPV)

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この記事の所要時間: 736

 2006年の発売であり、モデルチェンジされる計画もどうやらなく、「ノア&ヴォクシー」の新しい姉妹車「エスクァイア」に後継車の座を引き継ぐ様子。そのため、現行モデルにて終了されそうな「エスティマ」だが、販売成績では意外としぶとく健闘していると言っていいでしょう。このクラスの個性的なミニバンは、「ノア/ヴォクシー」等のミニバンブームに差を付けられており、その割にはライバルも多いが、ホンダの「オデッセイ」以外は、いずれもモデルが古くなっており、それだけに値引きも拡大していると見ていいでしょう。そこせ値引きの側面から各社を比較してみました。

高級プレミアムミニバン値引き比較表

エスティマ
エスティマHyB
オデッセイ エクシーガ MPV
トヨタ販売チャネル トヨタ店 カローラ店
車両価格(円) NA 2,878,691~4,073,563
HyB 3,918,437~5,235,055
2760000~3,731,000 2,592,000~3,024,000 2,824,200~3,315,600
排気量 3.5L 2.4L ハイブリッド 2.4L 2.0L 2.5L 2.3L
燃費 NA 11.6~9.7  HY 18.0 13.8~12.8 13.2~11.2 11.0~10.6
値引き予想額(万円) 25~30 23~27 28~32 35~40
リセールバリュー
(A・B・C)
B B C D
発売年月日 2006年1月FMC 2013年11月FMC 2008年6月NEW 2006年2月
最終変更時期 2014年9月一部改良 2015年1月一部改良 2014年7月一部改良 2013年3月一部改良
人気度
(△A・B・C・D・E▼)
B B D D

トヨタ エスティマ/エスティマハイブリッド

 2006年から発売されている現行モデルは引き続き販売される見通しだが、その未来性が売り物だけに、エクステリアやパワーユニットの古さは隠し切れない。このクラスを検討されるユーザーは、「ノア/ヴォクシー」などにあきたらず、「アルファード/ヴェルファイア」でもないという層。スタイリングにも個性を求め、アエラス等のエアロパーツ装備車が人気の中心であるのも特徴。
「オデッセイ」など最新のライバルとの比較ではやはり不利になり、値引きに期待がかかる。最大のライバルとなる「オデッセイ」は、ハイブリッド車のないことが最大の欠点になり、販売面では「エスティマ」に追いついていないため、まだ新しい車種にかかわらず、「エスティマ」相手なら値引きが拡大する傾向があり、是非合い見積もりをしたい。また、「MPV」はあまりに値引きが大きく、値引きで上回るつもりがないので、この場合は競合相手としては釣り合わず、回避した方が賢明でしょう。

 ハイブリッド車は人気があるものの、価格が高く、その割にハイブリッドの価格維持のためか値引きは押さえ気味。

2.4L車が実際には一番多く販売されており、値引き交渉もしやすい。

エスティマ保険料と新車値引き

エスティマの写真

ホンダ オデッセイ

 新型の販売された2013年10月から数か月は順調な販売を見せたが、新車効果のマジックは早々に消え、消費増税前後から急激に落ち込んでいる。売れ筋のアブソルートは300万円を超える車両価格なだけに、ホンダディーラーとしても、大ヒット中の軽自動車「Nシリーズ」や、「フィット」のような低価格車種とは比べものにならない利益車種だけに、交渉には応じてもらいやすい。競合車種として以前はトヨタの「エスティマ」があったが、現在ではタイプが大きく違い、実際に検討する人は少ないだろう。しかし、競合車種があることをほのめかすことは必要だろう。

 アブソルートを狙いたいが、標準車から50万円の差は良く考えた方がいいだろう。直噴エンジンは魅力的だが、その他の価値が見いだせない。エアロパッケージの方が価値がありそうだ。

オデッセイ保険料と新車値引き

オデッセイの写真

スバル エクシーガ

 「エクシーガ」を購入しようとする方は、恐らく他車との比較はあまりしないのではないでしょうか。値引きが多いから「エクシーガ」をという選択は考えづらいのです。そのくらい特殊なミニバンであると言えます。それは強みと言えないこともないのですが、新車の販売ということで言えば、ミニバンブームに乗って、買い替えを検討するユーザーに選ばれないという結果になっています。
4WD信者で古くからのスバルユーザーが、どうしても3列シートが必要になった場合の唯一の選択肢の一台でしかないのです。そうすると、三菱の「デリカD:5」あたりとの競合が多いのではないでしょうか。どちらも代替の候補に入れるとしたら、相当なお買い得感が必要になります。また、新規車種が目白押しの中、「エクシーガ」は2008年の発売モデルで、モデルチェンジも期待薄ですからさらにいい条件が欲しいと思うのが普通でしょう。「デリカD:5」も同様のため、合い見積もりを取るのが常套手段です。

 現在「2.5EyeSight」ベースの限定車の「AIRBREAK」があるので、これを狙いたい。「パノラミックガラスルーフ」や専用17インチアルミホイールが装備されて約17万円高だがベストチョイスだ。あくまで「2.5EyeSight」の交渉を勧め、その支払総額のまま「AIRBREAK」を手に入れたい。

エクシーガ保険料と新車値引き

エクシーガの写真

マツダMPV

 モデルチェンジがあるのか、モデル消滅なのかも不明だが、すでに8年が経過したモデル末期車種だけに、値引きは大きい。のこ車種に関しては競合車種の見積もりは費用。同車を値引き次第で購入する意思を示すだけでいい。ディーラーサイドとしても、利益率が大きい車種なだけに、在庫さえあれば大幅値引きしてでも売りたいはず。乗り出し価格ですでに30万円オーバ‐の値引きを示すが、交渉はここから。こちらから通常は法外に思えるような要求を提示して様子を見よう。意外とアッサリ要求が通る可能性もある。無理でも粘れば近い数字は可能だ。

 50~60万円ほどの要求は必ず必要。40万円程度ではディーラーの想定内なので禁物。

 このクルマでリセールバリューを期待してはいけない。大きな値引きを獲得できれば、下取り価格が低くても損はないはず。4WDを選択しておけば無難と言える。

MPV保険料と新車値引き

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