新型フォレスターと競合するクロスオーバーSUVの値引き比較(エクストレイル・アウトランダーほか)

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この記事の所要時間: 1014

 現在、国内市場のクロスオーバーSUVクラスには多数の車種が存在します。

特に、今回マイナーチェンジされた「フォレスター」を初めとする2.0Lを超えるクラスは、最近になって好調なコンパクトカークラスよりも多くの車種が存在し、長寿モデルが多いのも特徴です。

 そこで、マイナーチェンジされた「フォレスター」を中心に、ライバルとなる国産クロスオーバーSUVの比較をしてみました。

さらに各車のお勧めグレードも紹介しています。

値引き比較表

フォレスター エクストレイル アウトランダー
車両価格(円) 2,149,200~ 2,313,360~ 2,519,640~
JC08モード燃費(㎞/L) 13.2~16.0 15.6~20.6 14.6~16.0
値引き予想額(万円) 25~28 26~30 25~28
リセールバリュー(A~C) A A B
発売年月日 2012年11月 2013年12月 2012年10月
最終MC 2015年10月 2015年6月
最終変更時期 2015年4月
ハイブリッド
追加設定
人気度(A~E) C A C
  CX-5 エスクード2.4 RAV4
車両価格(円) 2,446,200~ 2,181,600~ 2,211,429~
JC08モード燃費(㎞/L) 14.6~18.4 9.6~10.6 11.8~12.2
値引き予想額(万円) 28~32 30~35 28~32
リセールバリュー(A~C) B C C
発売年月日 2012年2月 2005年5月 2005年11月
最終MC 2014年11月 2012年7月 2008年9月
最終変更時期 2015年10月
名称変更
2015年5月
仕様変更
人気度(A~E) B E C

マイナーチェンジされたフォレスターの値引きとお勧めグレード

地元の販売協力店の利用で大幅値引きゲット

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フォレスター保険料と新車値引き

 お勧めグレードは新設定された「X-BREAK 」。

解りやすく言うと「インプレッサスポーツ」に対しての「XV」というイメージ。

それくらい他のグレードと比べて、見た目のインパクトが大きく異なります。

2,754,000円とベース車よりも64,800円ほどと、ベース車にオプションを追加する程度のアップ額なのでお買い得と言えます。

 値引きに関してはマイナーチェンジ前と大きく変化はなく、同クラスではやや渋め。

クロスオーバーというより本格SUVとしての意識が売り手側に強く、競合相手に迎合しない姿勢が見られます。

自社の車に対する自信は結構なことですが、買う側にとっては迷惑でしかありません。

そこで修理工場などの販売協力店の利用が、値引きを引き出すためには有効と考えます。

「〇〇スバル協力店」という看板を掲げる、地元で長く営業している修理工場などです。

正規ディーラーの業販部との提携販売ですが、付き合いが長い分発言力も強く、ユーザーに代わって交渉してくれる形になるケースが多いのが特徴です。

希望に沿う条件が出る確率が多い反面、断りずらいのも確か。

三菱 アウトランダーの値引きとお勧めグレード

数種の競合車種との相見積もりの積極活用

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アウトランダー保険料と新車値引き

 お勧めグレードは「PHEV」と言いたいところですが60万円近く安い「24G Safety Package」を。

ベース車「G」に 10万円アップの2,890,080円で、「e-Assist」を始めサイドカーテンエアバック等7つのSRSエアバッグが付くのでお買い得だ。

 競合車種には「エクストレイル」「CX-5」が最適。

「アウトランダーPHEV」には「エクストレイルハイブリッド」と「CX-5クリーンディーゼル」、ガソリン2.0L同士もそれぞれの同価格グレードの相見積もりで値引きを引き出せる。

各車とも ガソリン2.0Lは拡販車種なので、値引きを引き出しやすく一度来店して見積もり、条件提示してもらえればあとは勝手に値引き条件が拡大する。

日産 エクストレイルの値引きとお勧めグレード

アウトランダーとの競合で好条件を獲得

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エクストレイル保険料と新車値引き

 お勧めグレードは「20X HYBRID “エマージェンシーブレーキ パッケージ” 」価格は2,804,760円。

弱冠大人しめのエクステリアですが、ハイフリッドがこの価格で手に入るとなれば、4WDにこだわる必要もないでしょう。

 2WD比率の高い「エクストレイル」には、同じく2WD比率の高い「アウトランダー」が競合相手としてピッタリ。

「アウトランダー」は今年に入ってからマイナーチェンジされ販売も好調なため、三菱ディーラーもクラストップの「エクストレイル」には並々ならぬ対抗心を持っている。

利益は「PHEV」でしっかりと確保し、ガソリン車で台数を稼ぐ三菱と同様に、日産も「ハイブリッド」で利益を確保してガソリン車は大幅値引きしてでもクラストップの地位を維持する。

したがってユーザーには嬉しい条件が期待できるはずです。

マツダ CX-5の値引きとお勧めグレード

ディーゼルエンジン車を購入する最大のチャンス

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CX-5保険料と新車値引き

 お勧めグレードは「フォレスター」より割高だが、やはりディーゼルの2WDの「XD PROACTIVE」。

価格がネックになるならガソリンンジンの2.0L、2.5Lの「PROACTIVE」も。

 発売当初には受注がクリーンディーゼル車に集中したため、ガソリン車よりも値引きが少ない状況が続いていましたが、日産の「エクストレイル」の好調な販売や、全体の販売台数も下がったために値引きも拡大。

そこに来て例のVWの偽装問題が勃発。

せっかくディーゼルのイメージアップの努力が実り、高い評価を得ていただけに、マツダにとっては風評被害もはなはだしいのですが、ユーザーには非常にわかりやすい問題のために、あえてディーゼルを選ばないのも事実。

すでに増産体制にあるディーゼル車の販売を支えるために、値引きを拡大するのは当然のこと。

 足元を見るようで心苦しいのですが、クロスオーバーSUVに最適のディーゼルエンジン車を購入する最大のチャンスととらえよう。

スズキ エスクード2.4とその他車種の値引きとお勧めグレード

格安で手に入る人気のクロスオーバーSUV

 お勧めグレードといってもモノグレードのために、2WDか4WDかの選択肢しかない。

このような状態の車種にトヨタの「RAV4」とホンダの「CR-V」があります。

「エスクード2.4」は新型が1.6Lになったために、ラインナップを維持する為、旧型を併売。

「RAV4」と「CR-V」はともに海外では新型が出ているのにかかわらず、国内には投入されない、つまり旧型が販売されている。

 「エスクード2.4」は2005年の発売で最も古い設計で、「RAV4」と「CR-V」はそれよりも新しいものの、最新のクロスオーバーSUVと比較して魅力に乏しく、特に燃費の差は歴然。

こうなると、値引きに期待しない方がおかしい。

初めてクロスオーバーSUVの購入を検討するならば、格安で手に入るこれらを考えるのも一考だ。

最新テクノロジー満載の新型か、割安な車種か

 各車のクロスオーバーSUVには積極的に自慢の最新テクノロジーを搭載されることが多い。

もともと価格が高めであるために採用されやしことがその理由で、ハイブリッドやPHV、そしてディーゼルとパワーユニットも豊富。

さらに先進安全装備や最新の4WDシステムと、ユーザーにとっては優越感をくすぐる内容満載となっています。

また、競合車種が多いので、値引きも出やすい構造とも言えます。

 対して「エスクード2.4」を始めとするやや旧型(それほど古くはないのだが)に属するモデルは、最新アイテムこそ採用されていないがクロスオーバーSUVとしての基本はしっかり抑えており、価格設定も低めでしかも大幅値引きが期待出来ます。

グレード等の選択肢が少ないものの、売れ筋車種に絞られており悩まなくて済みます。

根気のテーマである値引きという点では魅力ある選択肢と言えるでしょう。

場合によってはクラス下のコンパクトクラスに近い購入価格も可能になるかも知れません。

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