C-HRとライバルSUVの値引き比較(ヴェゼル・CX-3・RVR)

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2016年12月14日に発売されたC-HRは、独特のフォルムを身にまとい、低燃費のハイブリッド車と、1.2L直噴ターボエンジンをラインナップして、気が付けばSUVのトップどころか、ベース車のプリウスにまで迫る勢いの大ヒット車種となっています。

ライバルとなるヴェゼルやCX-3とともにブームを牽引するC-HRですが、気になるのは値引きです。

人気車種だけに値引きは期待出来ないのでしょうか?
あるいはお得な車種があるのでしょうか?
そこで、C-HRを中心にして人気のコンパクトSUVのライバルたちの値引きがどうなっているのかを比較してみました。

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SUV値引き比較

C-HR CX-3 ヴェゼル RVR
車両価格(円) 2,516,400~ 2,376,000~ 1,920,000~ 2,058,480~
JC08モード燃費 15.4~30.2 21.0~25.0 19.0~27.0 14.4~15.4
値引き予想額 0~5 0 10~15 25~30
リセールバリュー
(A~C)
A A A C
発売年月日 2016年12月 2015年2月 2013年12月 2010年2月
最終改良時期 2016年10月
一部改良
2016年2月
一部改良
2017年2月
MC
人気度(A~E) A A A D

トヨタ CH-R

12月14日にデビューしたトヨタの新型SUVC-HRは、ダイヤモンドをモチーフにしたという多面的で立体的な外観のデザインが最大の特徴であり、プラットフォームを「プリウス」と共通の最新技術TNGA を採用。

パワーユニットには1.8Lエンジン+ハイブリッドと1.2Lダウンサイジングターボエンジンを設定しています

C-HR保険料と新車値引き

C-HRの値引き

販売好調で当分は期待出来ない値引き

アクアを凌ぎ、プリウスに迫る勢いの販売台数を誇る人気のC-HRは、値引きについてはプリウス以上に期待できない状況です。

それでも、競合他車を利用してみることは必要。

C-HRだけが目当てではなく、コンパクトSUVが欲しいのだという意思を鮮明にしておきましょう。

C-HRはトヨタ全店扱いの車種なので、トヨタディーラー同士の競合もいいかも知れません。

値引き競争はしないのが原則ですが、それは売る側の事情です。

ユーザーには関係ないので、遠慮なく見積もりを取っていきましょう。

いくら売れている車種でも、営業マンにとっては一台でも多く売りたいはず。

売るために必死にならざるをえません。

そこになんらかの落としどころの提案を期待しましょう。

C-HRの中古車

Powerd by Guliver

マツダ CX-3

国内では唯一のディーゼルエンジン専用の乗用車。

「鼓動デザイン」によるスタイリッシュなスタイルと1.5Lのクリーンディーゼルエンジンが注目される「CX-3」は、「G-Vectoring Control(G-ベクタリング コントロール)」を全車に標準装備するなど、発売後も改良を続けています。

CX-3保険料と新車値引き

CX-3の値引き

相変わらず補助金が全て

値引きに関しては、マツダがスカイアクティブ導入以後新規に投入される車種を中心に実質値値引きゼロという販売方針を進めており、「CX-3」もオプション値引きを除くと車両本体からの実質的な現金値引きはないという状況になっています。

車さえ納得出来れば値引きがなくても、というユーザーに絞ったマツダの戦略は、「ロードスター」のようなスポーツカーや、この「CX-3」のようなクロスオーバーSUVなど、比較的興味性の強い車種には馴染みやすい方法なのかも知れません。

しかし、満額で5.5万円からのクリーンエネルギー補助金が支給されるので、多少はお得感は感じられます。

ホンダ ヴェゼル

かつてのNO1の必死さが出れば期待あり

フィットをベースとするヴェゼルは、ハイブリッドの27.0㎞/Lという低燃費と、192万円からという安価な1.5Lガソリンエンジン搭載車の存在、そして、ベース車同様の室内スペースの広さと使いやすいサイズという、コンパクトハッチの利点を色濃く残している事で、SUVをあまり意識しないユーザーにも抵抗なく受け入れられています。

ヴェゼル保険料と新車値引き

ヴェゼルの値引き

「C-HRも検討中」の一言から始まる値引き交渉。

C-HRが登場するまでは、3年連続で国内のSUV市場№1の販売台数を誇っていたヴェゼルですが、新車効果があるとはいえ、C-HRがヴェゼルの約2倍の販売台数であることからも、2017年度は今まで通りとはいかないようです。

ヴェゼルの方がワンランク下の価格帯ではありますが、もともと割高なSUVを求めるユーザーにとっては同列に見られます。

そして、燃費もスペックもC-HRを下回るとなれば、価格の安さ、そして買い得感を示さないとユーザーを引き付けられないでしょう。

特に、春の繁忙期や夏のボーナス商戦の時期にかけては、狙い目のシーズンになるはずです。

合言葉は「C-HRも検討中」です。

三菱 RVR

2010年にアウトランダーのコンポーネンツを流用し、1.8Lエンジンを搭載したコンパクトSUVとして登場したのが現行モデル。

2017年2月に、三菱の新しいフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用する改良が行われています。

RVR保険料と新車値引き

RVRの値引き

生まれ変わったとはいえ7年目のモデルは値引きの期待大

大幅な変更はされたが、エクステリアデザインだけで中味は2010年のデビュー当時と変わらず、SUVとしての基本性能は不変ながら、他社同クラスの車種と比較して、燃費や安全装備の見劣り感は歴然としています。

さらに、三菱の新しいSUV、「エクリプス」が発表され、今購入するとなると、相当なお買い得感がないとユーザーは納得できないでしょう。

特に燃費で4WD車が14㎞/L台というのはあまりにも差が大きいので、競合車との燃費の差額分だけでも10万円は欲しい。

売れていない現状では30万円台も可能と見る。

コンパクトSUVの値引きと人気

求む!強力なライバルの登場

ヴェゼルのヒットで始まったコンパクトSUVの人気は、C-HRの登場でさらに沸騰中ですが、C-HRだけの人気とも取れます。

現行プリウスの不人気と、アクアに飽きていたトヨタの潜在ユーザーが一気に食肢を伸ばしていることで大ヒットに繋がっていますが、ブームとはいえSUVがそれほど受け入れられる要素は国内にはなく、派手なスタイル故に飽きるのも早いとされています。

本当のコンパクトSUVブームが来ているのかどうか、三菱のエクリプスなど、新規車種の売れ行き次第で分かるかもしれません。

値引きに関してはいずれも多くは望めず、価格にあった機能などの魅力が判断材料となるでしょう。

C-HR自体の値引きは、強力なライバルの出現を待つほかないのが現状です。

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