エルグランド保険料と新車値引き

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の所要時間: 644

エルグランドの新車値引き交渉のポイント

値引き目標額33~38万円

 相変わらず希望するグレードを絞るのが大変な車種体系。多くはメーカーオプションの有無だけなのだが、下と上では倍以上の差がある。しかも下といっても300万円以上もする高額車種でもある。せっかく「エルグランド」に乗るならビッグパワーの3.5Lを選びたい。「ライダー」よりリーズナブルな「ハイウェイスター」でどうだろうか。それでも400万円近い車両価格だが、装備をあれこれ追加しないですむ。競合は「アルファード/ヴェルファイア」のどちらか。都合のいい販売店で選んでいい。HYBRIDの影で、人気薄のガソリン3.5Lのほうが値引きは多いので都合がいい。40~50万差の2.5L車の定価がターゲットになる。マイナーチェンジ後もこれは変わらない。

CIMG0750

下取り価格の重要性

エルグランドの新車の購入時には値引き額と同様に下取り価格も重要になります。
いくら値引きをしてもらっても下取り価格を低く抑えられてしまっては意味がありません。
新車の値引き交渉を始めると同時に、下取り車の買取相場も調べておきましょう。

ディーラーの事情と思惑

ディーラーにとっては利益の大きな車種だが、売れなければ意味がない。販売台数で「アルファード/ヴェルファイア」に大差をつけられている要因は、商品構成やファミリー層への人気のなさもあるが、最大の敗因はHYBRIDだろう。「アルファード/ヴェルファイア」も3.5LにかわりHYBRIDが主力になっている。2.5Lも「エルグランド」よりファミリー層には人気がある。「エルグランド」はパワフルで、押し出しのあるスタイリングで特定のファンがあるものの、ファミリー層にはそれがかえって仇となり、見た目で敬遠されるようだ。

 マイナーチェンジでは、さらにそのイメージを推し進めており、もはや通常のファミリー層には敬遠されつつあるが、「エルグランド」の生きる道を拡販より、一部の過激なミニバン好きと、送迎用VIP車両に的を絞ったようだ。低迷する販売状況を打破できるかは疑問だ。

エルグランドの競合車種

トヨタ アルファード

 ホンダの「エリシオン」の国内販売が2013年に終了した現在、「エルグランド」に対向する国産LLクラスのミニバンはこのクルマと、姉妹車の「ヴェルファイア」ぐらいだ。直4・2.4LとV6・3.5Lのガソリン車。そしてHYBRIDまでもラインナップする。HYBRID車は安価な2.4L車とともに主流になりつつあり、全グレードの半数を占める。装備の豪華さでも「エルグランド」に負けてはおらず、最上級の“プレミアムシートパッケージ”はプレミアム本革シートを始めとする機能満載のインテリアを誇る。

エルグランドの保険料

 事故を起こし、任意保険を使うと、翌年は3等級下がります(ダウン事故の場合)。等級が下がることで、割引率も下がり、保険料は高くなる仕組みです。2012年10月1日の始期分から事故を起こすと、翌年の更新から「事故有等級」が適用されることになりました。「事故有等級」は、これまでの3等級ダウンよりも割引率が下がり大幅な値上げになることになります。また、「保険を使う」という点からみると「ダウン事故」「等級すえおき事故」「ノーカウント事故」の3つに分類されますが、このうち「等級すえおき事故」が大手損保を中心に2012年10月より廃止となります。このように 利用者の負担はジワジワあがって来ており、保険選びも慎重にならざるをえません。

 今まで乗っていた車種と違う、例えば「エルグランド」のようなLクラスのミニバンに始めて乗られる方は、保険料がどうなるのかチェックすることも大切です。保険料の基礎となる「保険料率」は、型式別になっており、尾奈儒「ノア」でも2WDと4WDで違う設定になっています。3.5Lモデルや4WDを何気なく選んだだけなのに、保険料が高くなることを後から知ることにもなります。インターネット割引サービスを利用してみたり、各社の特典を調べてみたり、こ見積もりをとることが必要でしょう。

※保険料率が記載されている場合は記事作成時点での参考資料であり、料率が見直されている可能性があります。

エルグランドの車両概要

 現行モデルは2010年5月発売の3代目。外観は2段式ヘッドライトなど先代から変わらぬ迫力あるデザインを引き継いでいる。駆動方式は先代までのFRからFFになって、室内高を始めとするラゲッジスペースが拡大している。エンジンは直列4気筒2.5LとV型6気筒3.5Lを設定、7人乗りと8人乗りを選べる。装備については考える限りのものをてんこ盛り。「ハイウェイスター」「ライダー」「VIP」と日産車の定番グレードを全て揃えた。

2014年1月に マイナーチェンジを行い、「ハイウェイスター」のフロントグリルを大型化 するなど、フロント周りのデザインが一新された。その他においても高級感を高め、ヘッドランプは目ヂカラを強調したシグネチャーLEDポジションランプを備えた新デザインに変更するとともにヘッドランプそのものもLEDされ、18インチアルミホイールは切削処理を施したマルチスポークデザインに変更されている。インテリアではメーターを大型化して視認性を高め、5インチカラーディスプレイ「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」を新たに装備。さらに、「ハイウェイスター」に設定している「ブラック/ダークベイブラウンインテリア」はシート地の質感を向上し、グラデーションブラウンエボニーフィニッシャーを新たに採用した。

スペック表

車両型式 CBAーPE52 TE52 
車両価格(円) 3,123,750~7,843,500
車両寸法(㎜) (4915~4945)×1850×(1805~1815)
室内寸法(㎜) 3020×1580×(1270~1275)
ホイルベース(㎜) 3000
乗車定員(名) 7  8
エンジン型式・排気量(cc) VQ35DE  V型6気筒DOHC 3.498       
QR25DE 直列4気筒DOHC 2.498
最高出力 kw(ps)/rpm VQ35DE206(280)/6400             
QR25DE125(170)/5600
JC08モード燃費(㎞/L) 9.4~10.8
駆動方式 2WD 4WD
ミッション         エクストロニックCVT-M6
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加