キューブ保険料と新車値引き

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この記事の所要時間: 612

キューブの新車値引き交渉のポイント

値引き目標額26~30万円

 数あるコンパクトカーの中でも「キューブ」はそのユニークなスタイルで、低燃費と居住性だけではない独特の存在だ。そのためしっくりとくる競合車が見当たらない。その中ではトヨタの「シエンタ」が近いか。「キューブ」は最近の日産車に共通するバリエーションの多さだが、内容はベーシックモデルと充実装備の「アクシス」、スポーツタイプの「ライダー」そしてFFか4WD。狙いはベーシックモデルからFFの「15X Vセレクション」171.1万円。価格と装備のバランスが一番いい。「シエンタ」の方が全体的に安いので、上級グレードの「G」と合い見積もりを取る。25万円あたりで停滞する交渉になるが、「SRSサイドエアバッグ」あたりで切り込もう。

下取り価格の重要性

キューブの新車の購入時には値引き額と同様に下取り価格も重要になります。
いくら値引きをしてもらっても下取り価格を低く抑えられてしまっては意味がありません。
新車の値引き交渉を始めると同時に、下取り車の買取相場も調べておきましょう。

ディーラーの事情と思惑

 特定のファンはいるものの、コンパクトカーまたはプチバンと言われるクラスでの販売実績は芳しくない。「フィット」はもとより日産内でも「ノート」「マーチ」以下の実績である。低燃費や低価格だけをアピールする車種ではないが、それらが重要なファクターであるのも事実。他を圧倒する低燃費でもなく、1.5Lで他社と比べて割高なのも痛い。ディーラーの店頭では「ノート」にコンパクトカーの主役の座を譲ったようだ。品揃えでは「ライダー」などの充実が目立つが、実際の販売面では安価な「15X」が主力になっているように、メーカーの思惑とは違うようだ。
 それでも各セールなどのチラシなどの販促物では見栄えがいいのか、裏面のセンターの位置を獲得するケースが見られ、ディーラー独自の装備を装着した限定車も多く、努力が垣間見える。
 

キューブの競合車種

ホンダ フィット (123.0~196.0万円) このクラス最強といえばこのクルマ。1.2L1.5LそしてHYBRIDとラインナップし、あらゆるニーズに対応する。センタータンクレイアウトを採用し、低床化された室内のスペース効率は、他の追随を許さない。

トヨタ シエンタ(157.5~197.3万円) 一度は消えて復活したトヨタの3列シート7人乗りのプチバン。このクラスの先駆者でもある。開放感のある明るい室内と、開口部の大きなバックドアとスライドドア、低い地上高で扱い安さを追求している。G、XとDICEというフロントフェイスの違うモデルを持つ。
 
トヨタ アクア(169.0~185.0万円) 販売台数で王者「プリウス」を抜きさたった要因の、低燃費性能のみが取りあげらる事の多いクルマだが、そのサイズから想像つかない室内の広さを持つ。「フィット」同様HYBRIDなのに低価格なのも魅力だ。

キューブの保険料

 「キューブ」の保険料率は、概ね低く抑えられており、対人:対物:搭乗者:車両ともに「4」(型式により違います)と、コンパクトカーとしては平均的です。 
 自動車保険では、この保険料率以外に、無事故割引といわれる「ノンフリート等級別料率」が保険料を決める大きな要因になります。前年1年間において、無事故であれば翌年の等級が1等級上がり、事故を起こせば3等級下がる仕組みで、等級に応じて保険料が割り引かれたり、割り増しとなりますが、この制度が平成24年度より改定され、事故がない場合の割引率と、事故を起こした場合の割引率の2段階に分かれます。 例えば、20等級の人が事故を起こした場合、翌年の等級は3段階下がって17等級になりますが、事故がない場合の割引率は「-53%」、事故を起こした場合の割引率は「-38%」となります。その後3年間は事故ありの割引率になります。このように契約者間の保険料負担の不公平を是正するためのものですが、私たちも意識の転換が求められています。

※保険料率が記載されている場合は記事作成時点での参考資料であり、料率が見直されている可能性があります。

キューブの車両概要

 2008年11年発売開始。デザイン的にはキープコンセプトだが、ホイールベースが10cmも延びたので一回り大きく見える。特徴である左右非対称のリアデザインや、「ブルドック」と称されるフロントグリルは健在だ。インテリアは質感を格段に向上。ジャグジーをイメージしたという波打つような形状で、シートの大きさや厚みにも工夫が凝らされている。障子をモチーフにした「スタイリッシュガラスルーフ +ショージシェード」など新しい試みも見られる。
 エンジンにはHR15DE、ミッションにはエクストロニックCVT を採用。2012年のマイナーチェンジでアイドリングストップ機構を導入、燃費を向上させた。グレードでは「アクシス」「ライダー」などを展開する。

スペック表

車両型式 CBAーZ12 NZ12
車両価格(円) 1.533.000~2.222.850
基本グレード X G Vセレクション ライダー アクシス 
車両寸法(㎜) 3890×1695×(1650~1680)
室内寸法(㎜) 1950×1395×(1235~1275)
ホイルベース(㎜) 2530
乗車定員(名) 5
エンジン型式・排気量(cc) HR15DE DOHC・水冷直列4気筒 1.498
最高出力 kw(ps)/rpm 2WD:82(111)/6000                4WD:80(109)/6000
JC08モード燃費(㎞/L) 15.6~19.0
駆動方式 FF 4WD
ミッション         エクストロニックCVT
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