リーフ保険料と新車値引き

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この記事の所要時間: 657

リーフの新車値引き交渉のポイント

補助金との兼ね合いがポイント

値引き目標 0~補助金以上

 EV(電気自動車)は値引き販売すると補助金が減額されてしまうため、希望小売価格は事実上の定価ということになります。

その辺を理解して交渉しないと訳が分からなくなりそうです。

そのため、値引きと補助金額を同時に計算してもらう必要があります。

また、車両価格からの値引き以外のサービスも含めて交渉する必要がありそうです。

 今回新しく30kwh車が加わったことにより、従来からの24kwh車が狙い目となりそうです。

クリーンエネルギー補助金の効果で両モデルの価格差が接近しており、走行距離の問題を考えると、受注が30kwh車に集中することが予想されるためです。

もともと近距離しか走行せず、60㎞以上の走行距離の差を実質的には大差ないと思える使い方ならば24kwh車で格安に購入出来れば納得できるでしょう。

下取り価格の重要性

リーフの新車の購入時には値引き額と同様に下取り価格も重要になります。
いくら値引きをしてもらっても下取り価格を低く抑えられてしまっては意味がありません。
新車の値引き交渉を始めると同時に、下取り車の買取相場も調べておきましょう。

ディーラーの事情と思惑

拡販が期待出来る追い風

 鳴り物入りでデビューして以来メーカーも猛プッシュしたにもかかわらず、ハイブリッド車に対抗できるまでにはなかなか成長出来ないEVの「リーフ」。

充電設備の普及などインフラの問題もあり日産ディーラーの努力だけではどうしようもないこともあるが、最大の問題はライバルの不在でしょう。

強力なライバルがいてこそ市場が活性化するので、先駆者ならではの不運であることは間違いないところ。

 ようやく光が見え始めたのは「アウトランダーPHEV」が注目を集めたころから。

パーキングエリアの充電スポットでも両車の姿が日常の光景として良く見られます。

また、その充電スポットの充実も見逃せません。

そして、VWのディーゼルエンジンの不正問題で追い風が吹くという予想だにしなかった事態があり、今また注目を集め始めています。

今回、走行距離を伸ばした車種を追加設定したことにより、いっそうの拡販が期待できるでしょう。

リーフの競合車種

三菱 i-MiEV

軽自動車であることが武器

 「リーフ」と双璧となるEVが「i-MiEV」。

一充電走行距離120kwh/180kwhという2種のタイプを用意。

「リーフ」に比べて走行距離には物足りなさも感じるが、既存の軽自動車のボディを流用したことによる使い勝手の良いサイズ感なので、シティコミューターとして割り切れる。

したがって、都市部での利用やセカンドカーとしてEVを導入しやすくしている。

但し、226万円からとそれほど安くないのも事実である。

リーフの保険料

EVせあることの特殊性を理解しよう

 EVユーザーは一般的に環境意識が高かったり、燃料費への意識が高いなど責任感が強く、事故に巻き込まれない安全運転をすると言われています。

しかし、EVは最新のテクノロジーを装備しているため、一度事故に遭うと修理費も高くなるとされており、そのため車格の割に保険料率が高く設定されており(リーフ:対人賠償4、対物4、搭乗者4、車両4)、必ずしも保険料が安くなるという事ではないので注意が必要です。

但し「i-MiEV」は軽自動車なので適用されません。

EV車を検討する際には、このように保険料も含めて十分な説明を求めることが求められます。

※保険料率が記載されている場合は記事作成時点での参考資料であり、料率が見直されている可能性があります。

リーフの車両概要

進む走行距離の向上と低価格化

 2010年12月に発売されたEV(電気自動車)専用車種。

11月に行われたマイナーチェンジにおいて、駆動用バッテリー容量を既存モデルよりも6kWh増量した30kWhモデルが新設定された。

高容量の新材料を使用したことでバッテリーパックサイズを24kWhモデルから据え置いたままリチウムイオンの高充填化とバッテリー内部抵抗の減少を実現したことで、航続距離を280km(JC08モード)に向上した。

駆動方式は前輪駆動で、モーターは車両前方に搭載される。

マイナーチェンジでは、メーカーオプションの運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステムレス+SRSカーテンエアバッグシステムレスを適応した。

 また、2013年5月からは、バッテリー容量保証を開始。

5年または10万kmの範囲内でバッテリー容量計が9セグメント(初期は12セグメント)を割り込んだ場合、日産が無償でバッテリーを修理または交換する、マイナーチェンジで追加された駆動用バッテリー30kWhモデルは耐久性の改善によりバッテリー容量保証の期間・走行距離を拡大し、8年または16万kmに設定した。

スペック表

24 kWh 30 kWh
車両価格(円) 2,803,680~ 319,880~
クリーンエネルギー補助金(円) 最大270,000 最大510,000
車体寸法 (mm)全長/全幅/全高 4,445/1,770/1,550 4,445/1,770/1,550
室内長/室内幅/室内高(mm)  2,080/1,460/1,185 2,080/1,460/1,185
車両重量(㎏) 1,430~1,460 1,450~1,480
ホイルーベース (mm) 2,700 2,700
乗車人員 5 5
駆動用バッテリー・総電力量(kwh) リチウムイオン電池.24 リチウムイオン電池.30
最高出力(kW/rpm) 80(109)/3008~10000 80(109)/3008~10000
最大トルク (N・m/rpm) 254(25.9)/0~3008 254(25.9)/0~3008
駆動方式 2WD 2WD
JC08モート一充電走行距離(㎞) 228 280
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リーフの中古車

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