トヨタ車の値引きや保険料の傾向と車種一覧

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トヨタ車の値引きの傾向

 値引き出来ない車種の代名詞でもあったトヨタ製ハイブリッドも、ホンダの新ハイブリッド車の快進撃や、軽自動車の台頭などで、その神話は崩れ始めている。また、売れすぎたが故に飽きられてきたという事実や、「プリウス」「アクア」の旧態化も拍車がかかってきている。新型車も強豪ライバルの存在で、独り勝ちは難しい。それでも、大量の既存客が存在することで、新規車種の8割は代替え需要で賄えるために、しゃにむに値引きして新規客を獲得しないで済むのは大きく、販売後しばらくは値引きが抑えられる傾向にある。
 それでも国産メーカーの中では簡単に値引き額の提示は行わないのは、ディーラーの利益主義が徹底しているため。特に、春先から夏のボーナス商戦までは、新人営業マン/レディが前線で応対することも多く、値引き条件を引き出すのには時間がかかる。

トヨタ車の自動車保険料の傾向

 保険料の低額な軽自動車「ピクシス」から、高額な保険料の「クラウン」まで、あらゆるクラスの車種を販売するトヨタは、保険料の基準を定める「保険料率」もピンからきりまで揃う。一時期大きく取りざたされた「ランドクルーザー」の組織的窃盗団の暗躍による保険料率の高い設定は、東南防止装置の普及などにより被害が減ってもすぐには戻らず、最近では盗難車の矛先は、ハイエースなどの比較的盗みやすい車種や、「86」などの人気車種に移っており、今後の保険料の高騰が懸念されている。

 独自の保険として、トヨタファイナンスと提携した長期保険「クレジット一体型保険」がある。クレジット期間にあわせた長期保険で、手続きや継続の利便性や事故時でも期間内は定額の保険料になるなどのメリットがある。その反面、トヨタ車を手放したり、他の保険会社に乗り換える際には違約金が発生したり面倒事も多く、一生トヨタ車に乗り続ける人以外にはデメリットもある。

車種一覧

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