SAI保険料と新車値引き

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この記事の所要時間: 717

SAIの新車値引き交渉のポイント

値引き目標額21~24万円

 メーカーは販売目標を初期モデルより倍増させ、ライバルのホンダ「アコードハイブリッド」を追撃したいようだが、スペックには差がありすぎ、ディーラーとしては悩むところ。価格が下がり買いやすくなったとはいえ、値引きで対応できた程度のこと。利益を圧縮しただけなら、実状の購入額が同じ結果になりかねない。価格が下がった分はまったく別の話にしないと、「これまでよりこんなにお得・・」という流れになるので注意。競合車種にはホンダ「アコードハイブリッド」は無論だが、マツダの「アテンザ」クリーンディーゼル車もわすれずに。

下取り価格の重要性

SAIの新車の購入時には値引き額と同様に下取り価格も重要になります。
いくら値引きをしてもらっても下取り価格を低く抑えられてしまっては意味がありません。
新車の値引き交渉を始めると同時に、下取り車の買取相場も調べておきましょう。

ディーラーの事情と思惑

 マイナーチェンジで一新した同車だが、ホンダの「アコードハイブリッド」のように飛びぬけた燃費を獲得したわけでもないので、話題性も少ない。フロントを中心にしたデザインはスタイリッシュにはなったが、新鮮味には欠ける。
 価格の見直しで全体にかなり価格は下がって、ディーラーとしては「お求めやすくなって新登場!」と言いたいところだが、初期の価格設定が高すぎて、同じハイブリッド専用車の「カムリ」よりもまだ高く、この価格なら「プリウス」の最上級モデルが買えるし、「クラウンハイブリッド」のエントリーモデルにも手がいてしまう。これでは他のハイブリッド車を売るための当て馬にしか使えそうにないが、販売目標は初期モデルより強気の設定のためディーラーとしてはやっかいだ。

SAIの競合車種

基本情報  JC08モード22.4㎞/L     車両価格 3.210.000~4.210.000円

ホンダ アコードHYYBRID

 ホンダ独自のハイブリッドシステムである「SPORT ハイブリッド i-MMD」を搭載 。ハイブリッド専用2.0Lエンジンに走行用モーターと発電用モーターの2つのモーターを内蔵した(エンジン直結クラッチ付きの)電気CVTに加え、リチウムイオンバッテリーを組み合わせたシンプルな構造である。EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブ 3つのドライブモードを組み合わせ、そのときに最も効率の良いモードを自動的に選択することが出来る。その結果、クラストップの燃費性能JC08モード30.0㎞/Lを実現させ、トヨタの「SAI」「カムリ」をリードする。

マツダ アテンザセダン

JC08モード20.0㎞/L    車両価格 2,900,000~3,400,000円

 マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」を採用したフラッグシップモデル。特に、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」は、4.0L V8ガソリンエンジン並みの最大トルク(420N・m)を発揮し、「SKYACTIV-DRIVE」(6AT)と「SKYACTIV-MT」(6MT)を用意する。 さらに車体下方の空気の流れを緻密にコントロールするなどして、優れた空力性能を実現。JC08モード22.4㎞/Lというハイブリッド並みの低燃費を達成し、エコカー減税に加えてクリーンディーゼル補助金をも手に入れている。

トヨタ カムリ

JC08モード23.4㎞/L    車両価格 3,040,000~3,820,000円

 リダクション機構付THS-IIを採用。2.5Lの2AR-FXE型エンジンは、これまで「SAI」などで採用されてきた2.4Lのハイブリッドエンジンと比較して、アトキンソンサイクルとクールEGRを組み合わせて高い燃焼効率を実現した。また、電動式ウオーターポンプの採用などでフリクションロスを低減。トランスミッションはTHS-IIのため電気式無段変速機のみ 。システム出力で151kW(205PS)でJC08モード23.0㎞/Lを実現する。

SAIの保険料

 300万円オーバーの「SAI」などの高額車は、修理費用も高いため保険料率も高く、特に車両保険は高額になりがち。かといって、車両保険を付帯しないで乗るわけにはいかないでしょう。そもそも車両保険とは、対人対物などの主契約に対して付帯され、事故により自動車に損害が生じた場合に保険金が支払われます。 車両保険の保険金額は自動車の購入価格ではなく、車種や初度登録年月によって定められた価格に基づいて設定します。また、車両保険は一般的に保険料が割高ですが、補償内容を絞って保険料を低めにおさえたタイプの保険もあります。車対車の事故に限定した「エコノミー」というタイプや自動車の走行時以外の事故に限定した「限定A」というタイプがあります。

 また、車両保険には免責金額というものがあり、免責金額を設定することにより保険料を低く抑えられることができます。

※保険料率が記載されている場合は記事作成時点での参考資料であり、料率が見直されている可能性があります。

SAIの車両概要

 ハイブリッドシステムは、2.4Lアトキンソンサイクルエンジンとモーター、リダクションギヤを組み合わせたハイブリッドシステムTHS IIを搭載する。パッケージングは、取り回しの良さと居住性、セダンスタイルと空力性能を高次元でバランスさせた高効率パッケージを採用。優れた空力性能のトライアングルシルエットをセダンとして初めて採用した独自のエクステリアになっている。

 また、前方・後方プリクラッシュセーフティシステムの採用とともに、7つのSRSエアバッグの全車標準装備に加え、後席SRSサイドエアバッグを設定するなど、高い安全性能も追求している。
 2013年8月のマイナーチェンジでは、超ワイドサイズヘッドランプを採用などフロント回りのデザインを一新。燃費を向上させ、JC08モード走行燃費22.4km/ Lを達成させ、さらに価格の大幅な引き下げも行った。

スペック表

販売チャネル トヨタ全店
車両型式 DAAーAZK10
車両価格(円) 3.210.000~4.210.000
車両寸法(㎜) 4,695×1,770×1,485
室内寸法(㎜) 2,040×1,505×1,210
ホイルベース(㎜) 2,700
乗車定員(名) 5
エンジン型式・排気量(cc) 2AZ-FXE 直列4気筒DOHC 2.362
最高出力 kw(ps)/rpm 110(150)/6,000
モーター形式・種類 2JM・交流同期電動機
動力用主電池・個数 ニッケル水素電池 ・34
最高出力 kw(ps) 105(143)
JC08モード燃費(㎞/L) 22.4
ミッション         電気式無段変速機
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