アクア保険料と新車値引き

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の所要時間: 729

アクアの新車値引き交渉のポイント

値引き目標 15万円以上

2014年のマイナーチェンジ直後の値引きを見ると、5~15万円という本体からの値引きは行われていました。

今回もマイナーチェンジであることとで同程度の値引きは可能であると考えられます。

改良箇所じゃ前回以上であるものの、前回と今回では事情が異なります。

無敵の低燃費性能を誇っており、販売台数でもトップを維持していた2014年当時と、デビューから6年目に突入し、ノートe-POWER というライバルを追う展開の今回は、値引きに関しても積極的にならざるを得ません。

最低でも15万円、最終的にはヴィッツを扱うネッツ店との競合でそれ以上も狙える状況です。

下取り価格の重要性

アクアの新車の購入時には値引き額と同様に下取り価格も重要になります。
いくら値引きをしてもらっても下取り価格を低く抑えられてしまっては意味がありません。
新車の値引き交渉を始めると同時に、下取り車の買取相場も調べておきましょう。

ディーラーの事情と思惑

燃費トップも以前のようにはいかない可能性が大

販売台数トップが指定席だったアクアも、マイナーチェンジ直前には前年比50~60%まで落ち込み、登録乗用車全体では5~6位。

軽自動車も含めればベスト10もあやうくなるまで落ち込んでいました。

デビューから6年がたち、自慢の低燃費性能も軽自動車のアルトに並ばれ、ノートe-POWERにはついに越されるなど、そのメリットが失われたことが主な要因とされています。

今回、燃費性能を向上させ、宿敵ノートe-POWERを上回ってみせたものの、以前のような独走状態は望めないはず。

本来ならフルモデルチェンジの時期をすでに迎えているのに、マイナーチェンジで延命されたことでがっかりしたのは、ユーザーではなく、ディーラーの営業マン/レディではなかったでしょうか?

アクアの競合車種

日産ノートe-POWER

マッチレースが始まる予感

e-POWERは、“自ら発電する電気自動車”としてモータードライブの楽しさと燃費性能の両立を実現した、エンジンを発電のみに用いるハイブリッド車。

昨年の発売以来、アクアを上回る低燃費性能と2.0Lターボエンジンに匹敵するビッグトルクを実感させるEVドライビングの魅力が広まり、アクアのみならず、プリウスまで追い抜く勢いで販売を加速させています。

今回のマイナーチェンジで、アクアが再びクラストップの燃費の座を奪い返しましたが、日産があくまでアクア以上の燃費にこだわるならば、ノートe-POWERがなんらかのタイミングでさらに燃費を上げてくるのは確実です。

マイナーチェンジされたアクアはこのノートe-POWERの挑戦を受けきれるでしょうか。

トヨタ ヴィッツハイブリッド

身内のライバルが最大の敵

2017年になって追加設定されたヴィッツのハイブリッド車は、燃費ではアクア以下となっています。

しかし、この数値は多分にアクアに遠慮したもので、同じハイブリッドシステムを採用しているのですから全く同じと考えていいでしょう。

さらに、同装備の売れ筋グレードでは価格もほぼ同じです。

日本以外では米国向けのアクアと、欧州向けのヴィッツ。

そして、全店扱いのアクアとネッツ店専売車種のヴィッツ。

アクアが売れるには、まず身内のライバルに勝つ必要があるのです。

アクアの保険料

ハイブリッド車やEV(電気自動車)などが税制面で優遇されていますが、自動車保険料も安くなるのを知っていますか。

保険会社によって呼び名はさまざまで、「低公害車割引」「エコカー割引」そして「電気・ハイブリッド車割引」といった名称になっており、加入車両がこれらのエコカーである場合に、保険料を安くする割引制度です。

保険会社によって割引率は異なりますが、1,000円~1,200円、もしくは2~3%といったところになっています。

エコカーに乗り替えた方は、保険料が大幅にダウンすることもあるので、加入する予定の保険会社の割引と適応車種を確認することも忘れずに。

※保険料率が記載されている場合は記事作成時点での参考資料であり、料率が見直されている可能性があります。

アクアの車両概要

2011年に発売されたアクアは、2017年6月に現行モデル最後のマイナーチェンジを行いました。

エンジンの改良やハイブリッドシステムの制御見直しを行い、「L」はJC08モード燃費で1.0km/L向上して38.0km/Lに、「S」以上のグレードは34.4km/Lとなっています。

エクステリアでは、ヘッドランプ・フード・フェンダー・バンパーなどの意匠を変更。

リアはコンビネーションランプ、リアリフレクターを新たに配置したことなどが変更点になっています。

インテリアではセンターメーターにTFTマルチインフォメーションディスプレイを「L」を除く全グレードに標準装備し、走行性能では、ボディ剛性の強化を行い、タイヤサイズを175/65R15から185/60R15にサイズアップした。

また、「X-URBAN」を「Crossover」に改名してさらにSUV色を強くさせています。

スペック表

アクア アクアCrossover
車両価格(円) 1,785,240~ 2,062,800円~
JC08モード燃費 34.4~38.0 34.4
全長
全幅
全高(㎜)
4,050
1,695
1,500
4,060
1,715
1,500
室内長
室内幅
室内高(㎜)
2,015
1,395
1,175
2,015
1,395
1,175
ホイールベース(㎜) 2,550 2,550
最低地上高(㎜) 140 170
エンジン型式
排気量
直列4気筒・1,496
ハイブリッド
直列4気筒・1,496
ハイブリッド
最高出力
kw(ps/rpm)
54(74)/4,800 54(74)/4,800
最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
111(11.3)/3,600~4,400 111(11.3)/3,600~4,400
モーター最高出力
kw(ps/rpm)
45(61) 45(61)
モーター最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
169(17.2) 169(17.2)
駆動方式 2WD 2WD
車両重量(㎏) 1,100 1,060~1,090
ミッション 電気式無段変速機 電気式無段変速機
自動車保険の比較はこちら
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加