ヴェルファイア保険料と新車値引き

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この記事の所要時間: 847

ヴェルファイアの新車値引き交渉のポイント

値引き目標 15~20万円

 トヨタ車だけの特典として、値引き額を引き出しづらい新型車の交渉においては、姉妹車を利用することが可能になる。店舗にとっては迷惑な話で、表面上は値引きでの競合は控えるとしているものの、同系列でも売り上げの為には戦う世界。多系列となれば負けることは許されないのが最前線の営業マンだ。「値引きでトヨペット店に取られました」などと言えるはずもない。

 新型車が投入されると、他社のユーザーに対しては、特別対策として特別値引きが上乗せされるが、「ヴェルファイア」の場合、他社のミニバンと言っても「エルグランド」ぐらいで、数はしれています。大多数は従来型の同車と、既存の合計台数では「アルファード」のユーザーが主体になる。そのため、代替促進のための特別下取りが行われ、現金値引き以上に魅力的な結果が出る。

 そして、ディーラー独自の「アルファード」対策も見逃せない。

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下取り価格の重要性

ヴェルファイアの新車の購入時には値引き額と同様に下取り価格も重要になります。
いくら値引きをしてもらっても下取り価格を低く抑えられてしまっては意味がありません。
新車の値引き交渉を始めると同時に、下取り車の買取相場も調べておきましょう。

ディーラーの事情と思惑

従来モデルと同様に、「アルファード」に差を付けたいのがネッツ店。従来モデルは、月間販売目標を「アルファード」と同数の3,000台としていたが、今回は「ヴェルファイア」が4,000台、「アルファード」が3,000台と、最初から格差を付けていて、メーカーも「ヴェルファイア」の方が売れると認めた形だ。昨年の合計販売台数でも約11,000台の差があり、当然と言える結果ではある。

 ネッツ店では、「ヴォクシー」「スペイド」が姉妹車を上回る人気を誇っており、他店に羨ましがられているが、ネッツ店の努力の賜物でもある。ネッツ店は他チャネルに比べて、コンパクトカーのラインナップが充実しており、比較的若いファミリーユーザーが多く、スポーツイメージの車種が選ばれやすいことも一因。新型「ヴェルファイア」も販売目標を軽々とオーバーする予約が入っており、ディーラーにとって最高の利益車種となるだろう。

ヴェルファイアの競合車種

トヨタ アルファード

 当然、最大のライバルは姉妹車の「アルファード」。従来型では「ヴェルファイア」に大差を付けられていたが、新型では万人受けを狙ったファミリーフェイスで、控えめな印象だったグリルが、「エスクァイア」似のド派手なフロントマスクで登場、開き直った様な豪華さを前面に出した。賛否両論ありそうなイメチェンは「ヴェルファイア」が地味に見えてしまうほど存在感があり、今まで通りにはいかない強敵になりそうだ。
  
日産 エルグランド

 他メーカーで競合車種と言えるのはこのクルマだけ。販売台数では大差を付けられている「エルグランド」だが、ラインナップの多さでは負けていない。2.5L、3.5Lともにベースモデルと言えるグレードは少なく、「ハイウェイスター」と「ライダー」が大半を占め、あとは。メーカーオプションの有無でしかない。40万円台の値引き額も不可能ではない。

ヴェルファイアの保険料

 新型「ヴェルファイア」の購入を機に、保険の見直しをされていられる方も多いと思います。ところで、自動車保険の「型式別料率クラス制度」を御存知ですか?車(自家用普通乗用車または自家用小型乗用車の場合)を型式ごとの保険事故の実績に基づいて9つの料率クラスに区分し、それが自動車保険料に反映される制度です。 料率クラスが上がるほど保険料が高くなり、下がるほど保険料が安くなります。自動車保険の「型式別料率クラス」は、毎年見直されます。

 当然、「ヴェルファイア」にも料率クラスがあり、排気量、駆動方式で型式が異なるので、ガソリン車、ハイブリッド車それぞれにクラス設定されています。また、無事故で等級が進み前年と同じ条件で更新される場合であっても、車の型式によっては、「料率クラス」の変更に伴い、更新前の自動車保険料より更新後の自動車保険料が高くなる場合があり、その逆もあります。装備や燃費、そして車両価格と合わせて、この両立クラスも比較検討してはいかがでしょうか。

※保険料率が記載されている場合は記事作成時点での参考資料であり、料率が見直されている可能性があります。

ヴェルファイアの車両概要

 2015年1月に姉妹車「アルファード」とともにフルモデルチェンジ。力強さや先進性を謳って、フロントマスクを上下2分割のヘッドライトを採用するなど「アルファード」よりアグレッシプなデザインは健在。 外観はフロントデザインに金属を削りだしたような縦幅の広いメッキバーのフロントグリルに従来モデル同様に二段ヘッドランプを鋭くかみ合わせ、独特な形状のアンダーバンパーで支える構成を採用。リアデザインはリアコンビネーションランプの上下をブラックアウトし、ライセンスガーニッシュを左右で挟み込む構成としている。

 パワートレインは、2.5L 4気筒ガソリン(2WD/4WD)、3.5L V6ガソリン(2WD/4WD)、そして2.5Lに変更されたハイブリッド(e-4WD)となる。

スペック表

ハイブリッド 3.5 2.5
価格 4,155,055~7,036,691 3,754,473~4,842,327 3,197,782~4,173,709
車体寸法(㎜) 4,915~4,935×1,850×   1,895~1,950 4,915~4,935×1,850×   1,880~1,895 4,915~4,935×1,850×   1,895~1,950
室内寸法(㎜) 3,210×1,590×1,400 3,210×1,590×1,400 3,210×1,590×1,400
ホイルーベース 3,000 3,000 3,000
乗車人員 7  8 7  8 7  8
最小回転半径(m) 5.6 5.8 5.6
車両重量(kg) 2,140~2,220 2,040~2,100 1,940~2,070
エンジン型式・排気量(cc) 直列4気筒DOHC 2,493 2GR‐FE直列6気筒DOHC 3,456 2AR-FE直列4気筒DOHC 2,493
エンシ゛ン出力(kw/ps) 112(152)/5,700 206(280)/6,200 134(182)/6,000
フロントモーター型式・種類 2JM 交流同期電動機
モーター出力(kw/ps) 105(143)
リアモーター型式・種類 2FM 交流同期電動機
モーター出力(kw/ps) 50(68)
動力用主電池 ニッケル水素電池
駆動方式 E-Four FF 4WD FF 4WD
トランスミッション 電気式無断変速 6superECT superCVTi
JC08モート゛燃費(㎞/L) 18.4~19.4 9.1~9.5 11.4~12.8
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